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井上 雄彦 「バガボンド 22」

2006/02/28 01:13
井上 雄彦 「バガボンド 22」

井上 雄彦 「バガボンド 22」購入。

もうと言いますか、まだと言いますか22巻目です。
正直僕はもう面白いのか面白くないのかよくわかんなくなってきています。が、とりあえず出たら買ってしまうんですよね。本屋に行けば否でも応でも目に付きますし。

なんというか、どうもこの刊行ペースが自分には合っていないような気がしてなりません、この漫画。
こういう大ゴマを多用してどちらかというと絵で見せてくタイプの漫画というのは、どうしてもページ数のわりに話が進んでいかないために、こうやって一巻ずつ買って読んでいく読み方をするとすごくじれったく感じてしまいます。それに前巻の内容を忘れてしまっているんですよね、これだけ間隔があくと。一つの巻だけ読んでそれで面白いというものでもないですし。

ですからこれはどちらかというと一気読みすべきタイプの漫画ではないでしょうか。
僕はスラムダンクは連載が終わってからかなり経って古本屋で買って読んだのですが、あの時は興奮しました。まずとりあえず十巻ぐらい買ってきて読んでいたらどうにもとまらなくなって深夜にもかかわらず最終巻まで買いに出かけたのです。これもそんな風にして一気に読んだらもっと楽しめたのかなとも思います。

というわけで、まだ未読の人は連載が終わるのを待って一気読みしてみるのはどうでしょうか。まあ終わるのが何年先になるのかわかりませんが・・・。
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モンスターハンター2(ドス) その2

2006/02/26 22:45
土、日はずっーとモンスターハンター2(ドス)でした。
ついにトータルプレイ時間も四十時間に達していたりしています。
うーん、面白い。
面白いけれども思い切り詰まっているんです、これが。

僕が詰まっているのはイャンクックという敵で、ネットなどで見る限りものすごい序盤の雑魚キャラのようなのですがどうしても倒せません。
というか、四十時間あったら別のゲームなら終盤に入ってるんじゃないんですか?
アクション向いてないなあ、僕。
今日は終わりにします。
あー。
画像イャンクック
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モンスターハンター2(ドス)

2006/02/23 23:30
モンスターハンター2(ドス)

モンスターハンター2(ドス)購入。

したのが四日前の日曜日。それから家にいる間はほとんどこれに時間をとられてしまっています。
いやあ、面白いです。

僕はアクションゲームが非常に不得意でほとんど買ったことがないのですが、店頭のモニターで流れていたオープニングムービーを見て何を思ったか実際のプレイ画面もこんな絵で動くんだと勘違いし、「最近のゲームはここまでなりましたか!」とものすごく興奮して買ってしまったのです。
もちろんそんなわけはなかったのですが・・・。

で、僕はモンスターハンターシリーズをプレイするは今作が初めてでして、まずマニュアルのボリュームにびっくり。三十分読んでもいまいちゲームシステムがつかめません。また使うボタンの多さにげんなり。そんな調子でプレイ初日はチュートリアルの途中までしか行けませんでした。

が、さすがにコントローラーの操作などは慣れてくるもので、そうなってくると俄然面白くなりました。
基本的にゲームの展開は僕が下手なせいか全然進まないのですが、やればやるほどそれだけお金や材料がたまり武器を改良などできて徐々に強くなっていくのが気持ち良いいです。
というか、僕には釣りや虫捕りなんかの要素が「どうぶつの森」を彷彿とさせたりしまして、きっとそういった珍しい材料探したり新しく武器作ったりするのが楽しいゲームなんだろうなあという印象です。

というわけで、まあのんびり進めていくつもりです。
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El Presidente 「Lies」

2006/02/22 22:34
画像

先日のエントリーにも書きましたようにEl Presidente「El Presidente」を購入したのですが、これは良いアルバムですね、ホントに。

特に僕的にはボーナストラックの「Lies」がたまりません。ここのところこの曲だけをエンドレスリピートしています。
本人たち自身もプリンスの影響については認めているそうですが、この曲はどう聴いてもプリンスです。本当にありがとうございました。(一度使ってみたかったんですよね、これ)
「Rasperry beret」のカバーもこのアルバムにボーナストラックとして収められていたりするので、もしかするとこれもカバーなのかもしれませんが、どうなんでしょう。僕はいくら調べてもわかりませんでした。しかしそれくらい「まんま」です。

僕は昔、プリンスの「if i was your girl friend」という曲が、聴いているとなにか脳内物質がだだ漏れし出しているんじゃないかというぐらい気持ちよくて一日中サルのように繰り返し聴いていた思い出があるのですが、この曲もそんな感じですウッキー。
あらためて、おすすめ。
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田中圭一 「鬼堂龍太郎・その生き様 1, 2」

2006/02/22 01:39
田中圭一「鬼堂龍太郎・その生き様 1」

田中圭一 「鬼堂龍太郎・その生き様 1」「2」購入。

田中圭一という作家をみなさんはご存知でしょうか。
僕はそんなに知りません。
しかし「神罰」は買って読んだことがあります。その程度です。
でも、これを買ってみました。

表紙の本宮タッチの男(表紙ではわかりにくいですが)が主人公なのですが、本宮風熱血ビジネス漫画の体裁で徹底的に下らないギャグをするというパロディーなのですね、この漫画は。
本当かどうかわかりませんがリストラされた元サラリーマンの非常に真面目で熱い持込の企画を下敷きにしているという仕掛けもしてあります。

で、まあそういうことなんですが、そこで使われるギャグというのが、狙いとはいえ脳みそが溶けそうなくらいゆるいんです。
特に2巻はパロディーという前提はもはやどうでもよくなっているみたいで、歯止めなくゆるゆるになっていきます。
もしかすると、その、脳が溶けてく感じこそを楽しむのがこの漫画の正しい読み方なのかもしれません。

そういえば、友人にこれを読ませたところ最初は爆笑してましたが、途中で何を思ったか漫画を床に投げつけてました。
よくわかりませんが、そんな漫画です。
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Clap Your Hands Say Yeah「Clap Your Hands Say Yeah」

2006/02/18 15:57
Clap Your Hands Say Yeah 「Clap Your Hands Say Yeah」

Clap Your Hands Say Yeah 「Clap Your Hands Say Yeah」購入。

いいバンド名ですよね。
ジャケットもステキですし。何曲か試聴して購入を決めました。

いやあ、個人的にすごく好きな音ですね。
なんというか何かに似てる音のような気はするのですが具体的に名前が出てきません。
トーキング・ヘッズ、レディオ・ヘッド、フレーミング・リップス等いろいろなバンドが挙げられてますが、どこか違います。しいて言えば一番近いのがペイヴメントの気がします。で、UKぽさがなんとなくあるんです。

一部分ですが試聴できるところがありましたので判断してみてください。(ここ。あと、バンドのHPで何曲か。)
とりあえず6曲目「The Skin Of My Yellow Country Teeth」がキャッチー。
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久米田康治 「さよなら絶望先生 (2)」

2006/02/17 22:12
久米田康治 「さよなら絶望先生 (2)」

久米田康治 「さよなら絶望先生 (2)」購入。

たしか小さいころこの人の「行け!!南国アイスホッケー部」を読んでた記憶があります。
下ネタが多かったんでそれ目当てでドキドキしながら読んでたような気がします。はっきりとは覚えていませんが。
しかし、この人はネットで人気なんですよね。よく名前を見ます。
ですので、本当に久しぶりになるのですが読んでみました。

うーん、なんというか古いタイプのギャグ漫画だなあ。というのが僕の感想です。
非常にギャグを細かく入れており、ふっては落とし、ふっては落としを律儀に繰り返していってます。ギャグもわりとぬるいです。

僕のこの漫画の印象はこんな感じですが、気になってどんなところが受けているのだろうと詳しく調べてみると、どうも小ネタをかなり豊富に仕込んでいるようでそこが受けているのではないでしょうか。ネタの解説サイトもありましたし。
ただ、その小ネタもそんなにマニアックじゃないのですよねえ。確かに量は果てしないですけど。
まあ、そこがちょうどいいコミュニケーションツールとして機能してるんですかねえ。いや、わからないですけど。
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古泉智浩 「転校生 オレのあそこがあいつのアレで」

2006/02/17 00:17
古泉智浩 「転校生 オレのあそこがあいつのアレで」

古泉智浩 「転校生 オレのあそこがあいつのアレで」購入。

古泉智浩は「ジンバルロック」から読んでますし、このタイトルです。面白そう。
非常に期待させるものがあります。
が、いざ読んでみるとそれほどでもありませんでした。

内容は題名どおり男女の性器が入れ替わってしまうというものです。もちろん大林監督の映画が元ネタです。
で、性器が入れ替わったことにより「ヤル方の性」と「ヤラレル方の性」が逆転し二人の恋愛面での関係性もそれに合わせて変わっていくみたいなことを非常に冷静にというか分析的な語り口で進められていきます。
なんというか「ふーん」という印象しかないのですよね。たいして珍しくない分析ですし。
描き方によってはそこそこいい話になったような気もするのですが。

あと、最後の神社の階段の上でヘルメットをかぶりながらするセックスシーンはわりといいシーンだと思いました。なにか投げたような思い入れのない絵にも妙な可笑しさがありましたし。
こういったのはこの人の結構いい持ち味なのではないでしょうか。
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Arctic Monkeys「Whatever People Say I Am... 」

2006/02/16 01:27
Arctic Monkeys「Whatever People Say I Am, That's What I'm Not」

Arctic Monkeys「Whatever People Say I Am, That's What I'm Not」購入。

物凄く評判いいですね、これ。
僕の感想はここ数年盛り上がっていたロックンロールリバイバルの最終形かな?みたいなところですかね。
あんまり「衝撃」みたいなことは感じなかったのですけれども、どうなんでしょうか。
ただ全体を通して音自体が非常にドライな印象を受けました。
性急なビートのわりになにかこの低い体温を感じさせる雰囲気はわりと新鮮ではありますね。
まあ、もうすこし聴きこんでみます。ジャケットとか結構かっこいいと思いますし。
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スーパーマリオブラザーズ

2006/02/14 01:06
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スーパーマリオブラザーズ 任天堂 1985.9.13発売
Amazon.co.jp:ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ)

ゲーセンに置いてあるんですよねえ、これ。しかも、あのコントローラで。で、ついついやってしまいます。
ゲーセンでこんなゲームをやっているのは二十代後半以上の人しかいないのですが、子供のころにこのゲームをプレイしたかどうかというのはかなり決定的なことだったのではと思います。

僕らの世代は小学生の頃にファミコンが出てブームになりました。そして僕らの成長に合わせてゲームも複雑化、多様化していき、文化として確立されていった感があります。
ですから僕らの世代にはスーパーマリオを入り口としてゲームカルチャー、サブカルチャーへの志向性が強く育まれていった人が多くいたりします。(それがいいことだったかどうかはわかりませんが。)
以前今どきの子供はゲームやらないし漫画も読まないと聞いたことがありますが、逆に僕らが耽溺しすぎだったのではないでしょうかね。
まあ、あと今のゲームは子供には敷居が高いのかも。というか、僕にも高いし。

ところでこんなものを見つけました。(「Mario Unleashed」
外国人がマリンバでスーパーマリオブラザーズを演奏しているという映像なんですが、この会場の不思議なテンションが素晴らしいです。
演者のパフォーマンスのどことなく投げやり感がありつつも熱い感じがゲーム世代のメンタリティーを感じさせてくれますし、オーディエンスはたいしたことのない小ネタでなぜそこまでというぐらい大盛り上がりしています。
ファミコン世代の人は是非見てみてください。
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El Presidente「El Presidente」

2006/02/13 20:02
El Presidente「El Presidente」

El Presidente「El Presidente」購入。

たまたま試聴機で一曲目を聴いて大興奮。すかさず買ってしまいました。
店のPOPにはグラムディスコなどと書かれていましたが「まさに!」
で、これがすっごく気持ちいい!そして新鮮!!
気が付きそうで実際には誰も気付かなかったアイデア。よくぞ見つけてくれました。という感じです。しかもこんなに上手に形にして。

ただ、じっくり聴きなおしてみると思った以上にベタベタ感があるんですよねえ。
ほとんどの曲がどこかのCMで使われていたんじゃないのと思うぐらいの既聴感です。
すごくキャッチーすごく完成度が高いためなのでしょうがホントにこれで喜んでていいのかと思うぐらいベタな印象がします。

まあそんなこと気にすべきことじゃあないんでしょうね。
しかし、気持ちいいいいっー!
それと、とりあえずライブ行きたーい!!
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桜玉吉「御緩漫玉日記 (2)」

2006/02/09 22:55
桜玉吉「御緩漫玉日記 (2)」

桜玉吉「御緩漫玉日記 (2)」購入。

日記漫画として有名な漫玉日記の最新作です。
このシリーズは「幽玄漫玉日記」から読んでいるのですが不思議な漫画ですね。
基本は日記ですのでどれだけ作者の桜玉吉が壮絶人生を歩んでいるかみたいなところに面白さがかかっていると思いきやそうでもないんですね。西原理恵子に比べればかなり普通です。というか枯れてる感さえあります。(まあ、西原理恵子がコッテリしすぎですが。)
しかし日常のちょっとしたことでも、芸があるというか、独特なテイストでもって非常に面白く読ませてくれます。
特に「御緩漫玉日記」はついに円熟感さえ出ていて非常に僕は好きです。
しかし、この巻の一話目が2004年というのはどうなんでしょう。もうちょっと量を描いてくれませんかねえ。
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炎のランナー

2006/02/05 00:41
「炎のランナー」

映画「炎のランナー」鑑賞。

今さらですがなんとなく借りてきました。
音楽はあまりに有名で知っていたのですが、内容については全く知りませんでした。
ですので「炎のランナー」というタイトルからして「ロッキー」みたいな映画を想像していたのですが、全然違うものすごく上品な映画でした。

走ることで自分をアイデンティファイしているようなランナーにとって国の代表としてオリンピックのレースを走るということ。プレッシャー、苦しみ、喜び、誇り。そういったことを非常に淡々とした演出で描いており胸を打ちます。
説明も少ないのでわかりにくいところも多いのですが、悪い映画ではないです。退屈に感じるシーンも実は多いんですが・・・

ところで、「これはどうなの?」と首をひねったシーン。
過去の有名なランナーの映像を見て走りの研究をしているシーンで「このよそ見が命取りだった。」みたいな分析をしていましたが、「よそ見」って!
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唐沢なをき「漫画家超残酷物語」

2006/02/04 15:13
唐沢なをき「漫画家超残酷物語」

唐沢なをき「漫画家超残酷物語」購入。

これは面白いです!

少し前に復刻版が出ていたので知ってる人も多いと思いますが故・永島慎二の「漫画家残酷物語」のパロディーです。

漫画家という自意識に過剰に溺れ道をはずしてしまった人たちを(本家ではそれをどうしようもなく陥ってしまった悲劇として描いていますが)徹底的にくだらないギャグでいじりたおしています。
永島慎二の深刻さや青臭さと唐沢なをきのくだらなさと狡猾さが絶妙のマッチングみせており、ものすごく笑えるけどどこか切ない作品になっています。
なにか、非常に上手く現代風にリアレンジした「漫画家残酷物語」のようにも読めます。

ところで、乳首たちのすけ先生は僕の中では編集王のマンボ好塚のイメージです。
きっとものすごい泣けるエピソードもってるんでしょうねえ。読みたい!
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